出ポタ記

日々思ったことの日記など

雑記151

誰も自分の音楽やツイートに関心を持ってくれない、というのは規模の違いはあれど結局のところ「俺が何をしても世界は何も変わらない」という事実と同義である。

だからそこに無力感や失望を抱く必要はなくて、これは裏を返せば「お前はどうあってもいい、どうせこの広い世界にとって些細な現象の1つに過ぎない」という容認であり、世界からの祝福なのである。

わかるか?これはそこのお前に向けて言っています。