出ポタ記

日々思ったことの日記など

雑記147

疲れて家へ帰ってきたらガスが止まってる。

玄関ポストを確認したら「払い忘れがあります」と東京ガス。はぁー?マジなんなんですか。

 

コイツらのクッソムカつくところは、下のポストじゃなくて玄関の投函口へ直接ガスの請求書入れてくるところ。

下のポストに入れとけや。

普通の人間が毎日部屋の投函口なんか見るわけねーだろバーカ。

…っていうか、オートロック掻い潜って玄関ポストに直接請求書を突っ込んでくる、その神経が普通に考えてクソ気持ち悪いからマジでやめろ。常識で考えたらわからん?わかるよな?

陰キャかよ

雑記142

人に相談したり協力を求めることができないのは自分がまだまだ未熟だからだろう

社会では自分の弱さを曝け出すことが最も簡単に他人へ取り入るための方法で、プライドが高いことは社会生活においてむしろデメリットしかないと感じる。窮屈だ

雑記141

他人が自分の世界へ入ってくる事が許せなくなってしまった。
病気が自分自身を変えてしまった部分と加齢が自分自身を変えてしまった部分と、どちらもある。

だからこそ健康でいたいな、歳はとりたくないな…という気持ちだ。頭では分かっていても難しい

雑記140

職場にいるアル中のKさんに「芋焼酎ってラベルが濃い色ほど味が甘いって知ってた?」と言われて「へぇ〜〜」と思っていたが、最近黒霧島のワンカップを呑んで「甘くておいし〜〜」となり、その翌日に白波のワンカップを呑んで「芋焼酎のクセに結構焼酎感つえ〜〜〜」となり、昨日辺りさつま島美人を呑んで「ちょうどいい〜〜」となった。

 

黒霧島は黒、白波は白、さつま島美人はオレンジのラベルである。合っている。やはり酒呑みの言葉は偉大だ。

そんなことを思いつつ今日は黒霧島のワンカップを飲んでいる。